CAM TECH BLOG

株式会社CAMのエンジニア・デザイナーの活動を綴るブログです

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【#1】始動!CreativeNEXT〜社内ラジオ配信に挑戦!〜[CreativeNEXT アクティビティログ]

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こんにちは。はじめまして。

CAM 18年度新卒入社のフロントエンドエンジニアのうっすーと申します。

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▲ うっすーです。

今年(2019年)の5月に発足し、本格的に活動を開始したCAMの若手技術者集団「 CreativeNext 」について紹介したいと思います。

1)CreativeNext とは?

CreativeNext とは


“次世代の CAM のクリエイティブを担う人材を育てる”


という目的のもと発足した、新卒2〜3年目の若手デザイナーとエンジニアを中心に選抜された7名のクリエイティブ集団です。

ミッションは、事業に閉じない全社横断的な改善提案や、組織の活性化など。様々な活動を通して、社内/外含め好影響を与えられる人材に成長することが期待されています。

活動期間は今年(2019年)の12月までの予定で、毎月、何らかの課題を定義し、クリエイティブの力で解決していきます。


Creative Div.

CreativeNext のメンバーは全員、CreativeDivision に属しています。 英語的に「クリエイティブ」というと「創造的な」みたいな意味あいがありますが、 IT 業界的な意味で言えば広告や、デザインにおける作品や素材、そういった制作をする人や集団を指す言葉になっています。

一般的な意味で言えば、クリエイティブというとデザイナーを指す言葉のように思えますが、CAM におけるクリエイティブの定義は、


“新しい価値を創出すること”


としているので、その意味ではデザイナーもエンジニアも同じクリエイティブな組織であるべきなのです。

我々 CreativeNEXT は Creative に人一倍強い思いを持った集団なのです!


メンバー紹介

現時点の CreativeNEXT(以降、クリネク)メンバーは、こんな7人です。


f:id:cam-engineer:20190613182826p:plain:left みやぐちー
職種:デザイナー
意気込み: みんなを引っ張っていけるよう常に考え、行動と発信をしていきます!

f:id:cam-engineer:20190613182829p:plain:left しだちゃん
職種: デザイナー
意気込み:普段業務ではやらないテイストにも挑戦して、デザインの幅をどんどん広げていきます!

f:id:cam-engineer:20190613182822p:plain:left ひらちゃん
職種:デザイナー
意気込み:この機会に占いでは出来ないデザインにもチャレンジしたいです!

f:id:cam-engineer:20190613182837p:plain:left やまたつ
職種:フロントエンドエンジニア
意気込み:クリエイティブの力を使ってどんなことができるか挑戦していきたいです!

f:id:cam-engineer:20190613182835p:plain:left うっすー
職種:フロントエンドエンジニア
意気込み:フロントエンドとして人より認知されたい!坂道アイドルが好き。

f:id:cam-engineer:20190613182819p:plain:left たいじゅ
職種:バックエンドエンジニア
意気込み:頑張ります!

f:id:cam-engineer:20190613182832p:plain:left さかうえ
職種:iOSエンジニア
意気込み:iOS といえばさかうえと思われたい。


2)最初のミッション

最初のミッションは

“クリエイティブの力で組織を活性化”

考えたこと

どうしたら組織は活性化するのか?ということをメンバーで考えました。

結論としては、活性化ポイントを

1. クリネクの認知度を上げるアクションを起こし、組織に何かしらの形で還元する

2. CAMのデザイナー・エンジニアたちがよりクリエイティブに働ける環境を整える

3. 発信の少ないデザイナー・エンジニアも巻き込み、気軽に意見が言える場を用意する

としました。


クリエイティブ的アプローチ

全社的なアクションを起こすには、全社のコミュニケーションツールである「slack」を利用するのが良いだろうということで、ツールはすぐに決まり、CreativeNEXT の全社向け発信チャンネル「#creative_next_radio」を開設しました。

そこで実際にラジオを配信し、見ている人も気軽に参加でき、発信できる企画で組織活性化に繋げようと考えました。


3)ラジオ配信をする

ラジオ配信をすることによって、上記の3つの活性化ポイントの1.の「アクションを起こす」ということと、3. の「発信の少ないデザイナー・エンジニアも巻き込み、気軽に意見が言える場を用意する」の部分は実現できると考えました。

組織に還元、環境を整えるという課題は、ラジオやその後の我々の活動次第で実現できると考えています!


creative_next_radio

そもそも、なぜ slack のチャンネルを「#creative_next_radio」にしたか。それは、ラジオは配信する側の作家やパーソナリティーだけじゃなく、ハガキ職人やリスナーがいて初めて番組が成り立ってるよね、というところに着目したからです。

クリネクが、ただ発信するだけではなく、視聴者も巻き込んで気軽に意見を言える場(チャンネル)にしたい、という思いから、このチャンネル名を採用しました。

ここから、”本当にみんなに聞いてもらえるようなラジオしようよ!” となるには時間はかかりませんでした。


YouTube でラジオ配信

YouTube の Live 配信サービスを利用して、映像付きラジオ番組をやることになりました。

企画内容については、

  • クリネク提案型
  • 視聴者巻き込み型

上記のどちらも同時にできるような企画がいいね、となり、この2つを軸に考えることになりました。

加えて、ラジオだからゲストを呼んでコラボ企画で行こう!となりました。

最終的に決定した企画内容は

  • CAM の CTOをゲストに迎え、映像付き配信1時間
  • CTO への質問コーナー
  • CTO に聞いてみたいこと・要望を吸い上げる
  • 技術者スキルアップ支援制度案を CTO に打診&実現に繋げるコーナー
  • 技術者スキルアップ支援制度のクリネク提案型
  • 視聴者(社員)から事前・放送中にアイデアを募集、クリネクから CTO に提案する視聴者巻き込み型


ラジオ配信を成功させるためにやったこと


★ CTO に企画提案&ラジオ出演依頼&アポ

* みやぐちーがまとめて、資料作成
* 懇親会の場で CTO にあてて承諾獲得

★匿名フォームを作成。slackにて案募集を開始

* たいじゅが google フォームを作成
* slack にて告知

★配信プラットフォームのテスト(YouTube Live)

* CAM 技術広報のアカウントを使い、private な配信環境を準備
* さかうえが YouTube の live 配信機能に知見があったので映像ディレクターに挙手!
* OBS (ビデオ録画と配信用のオープンソフトウェア)を組み合わせて、配信することに

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▲ 会議室が本物のスタジオのよう

★機材の準備

* YouTube のライブ機能が優秀だったので Mac 1台でカメラと配信が可能に
* 声が聞き取りにくかったので、さかうえ自前のマイクを利用することに

★バックグラウンドミュージック、ジングル準備

* クラウドミュージックサービスでふさわしい音楽を検索
* フリーライセンスのものを選択

★バナーの作成、番組内で使用するテロップ作成

* 告知用のバナーをしだちゃんが作成。ひらちゃんとともに CTO の写真撮影も
* テロップや休憩中に表示する画像もしだちゃん、ひらちゃんペアで作成
* 放送ギリギリまできた質問のテロップを作り続けた

★番組の台本作成、パーソナリティーなどの役割分担

* パーソナリティーはみやぐちー、やまたつが担当、ある程度話す内容について準備
* さかうえは映像だけでなく放送自体のディレクションも行い大活躍!
* 番組台本は大まかなスケジュールをさかうえが作成
* 生放送中もメンバーが放送の様子をチェック、修正できるように準備

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▲ 役割分担してみんなで作り上げた

★リハーサル

* 放送テストは2回。全員で実施
* 音は聞き取れるか。映像は観れるか。音楽の音量やマイクの音量は適切か。画面の切り替えはできているか等

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▲ テロップを用意したり、割と本格的

★活動記録

* うっすーが担当(このブログです)


いざ!生放送!

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▲ CTOの写真を大きくフィーチャーした番組のクリエイティブ
スキルアップ支援制度案と CTO への質問は、紹介しきれないくらいたくさん集まり、多くの方が視聴してくれました。

28人同時アーカイブを含めた、総再生人数189でした!

飛び入り参加の社員が生放送中に入ってきたり、発言に気をつけるよう引き締める場面などありましたが、大きなトラブルもなく、無事に終えることができ、またやってほしい! おもしろかった!などなど、反響もありました! f:id:cam-engineer:20190613200038p:plain
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ゲスト参加の CTO からも「思ったよりクオリティが高かった」と評価していただけました。 匿名で質問や案を募集したので、普段発言の少ない方々も、気軽に意見を CTO に伝えることができ、全社員に思いを電波に乗せて伝えることができました。大成功だったと思います。


4)まとめ

自己評価

点数をつけるとしたら80点!アルファベット評価するなら、Aランクってところです!

目的の達成感としては、CreativeNext の活動を、ビジネス職も含めた CAM 社員の半分くらいに見てもらえたということは大きな達成だと思います。

また、質問もたくさん集まり、匿名にしたことや、ラジオという空気感で、質問やメッセージを送りやすい環境を用意できたとうことも良かった点です。

テロップ、クリネクラジオ告知用のバナー、BGM、ジングル、配信設備、リハーサル・・・限られた時間の中でしたが、メンバー一丸で準備して、初めてにしてはクオリティの高い放送にできたことも、皆さんに見てもらえた要因なのではないかなと感じました!

企画はアイディアが出た時点ですごくいい放送ができそうな予感があったのですが、その期待通りの結果になったかなと思います!

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▲ 番組の成功を喜ぶクリネクメンバー


次回に生かすこと

クリエイティブ職の社員には反響が大きかった反面、それ以外の社員の中での認知度はまだまだと感じました。

もっとアピールする方法はないか、利用できるものはないか、思案の余地はありそうです。

放送を継続的に行って他の職種のゲストを呼んだり、これ以外の通常企画を考えたりして、このラジオ番組を面白いと思ってもらえるようにしなければならないと思いました。

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また、もっと放送自体の流れを見直すべきだと感じました。質問の内容をその場で選定していたので、番組として見ると間延びしてしまった場面もありました。ライブ感は大事にしつつも、ある程度の事前準備はしておきたいと思いました。

番組ディレクターなどの進行管理役を置き、リアルタイムの質問の取り込みやパーソナリティーとの連携をもっとスムーズにできると良くなると感じました。


感想

僕もラジオが好きなので、やる側としてもとても楽しかったです! 技術的な部分など、今回はあまり活躍はできなかったので、次回はパーソナリティをやりたいです!


5)次回

今回募った、スキルアップ支援制度案は、メンバーでブラッシュアップできる部分はして、CTO に再提案したり、第2回開催に向けた、企画を練っていこうと思います。継続的にやりたいと思います!

次回の持ち回り活動報告担当は・・・

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さかうえ

です!次回もお楽しみに!

(文:うっすー)