CAM TECH BLOG

株式会社CAMのエンジニア・デザイナーの活動を綴るブログです

株式会社CAMの技術ブログです。 エンジニアとデザイナーの活動や組織文化を綴ります。

19新卒デザイナー研修レポート(1) 〜今までとの違いを痛感した約2ヶ月間〜

f:id:cam-engineer:20190610164044p:plain

初めまして、19卒デザイナーの牛嶌(うしじま)です。

今年4月に入社し、そこから約2ヶ月間サイバーエージェント(以降、CA)&グレンジ&CAMの総勢22人によるデザイナー新卒研修に参加してきましたので、今回はその研修で学んだことについて書かせて頂きます。

目次:

私について

まず私、牛嶌の略歴について語りたいと思います。

CA同様、CAMはメディア系のデザインが中心ですが、私は、美大でグラフィックデザインを専攻していて、主にポスター、装丁、ブランディング、フォトグラフを制作して紙媒体を中心に勉強していました。

なぜ私がCAMに来たのかはさておき、研修では今まで紙媒体をやってきた私にとって、デザインの表現も考え方も違う分野だったので、今回私が今まで学んできた事と研修で学んだ事の違いを比較してレポートしたいと思います。


f:id:cam-engineer:20190610134411j:plain
▲ 研修の一環で作成したwebデザイン

研修で学んだ、頭の整理の大切さ

今回の研修では、どの課題でも共通して求められたのが『複数の情報をどれだけダイレクトに伝えるか』です。

これまで広告媒体を軸に考えていた私は、1つの情報がどれだけダイレクトに伝わるかを主軸に考えていたので、何が1番伝えたい情報なのかだけでなく、複数ある情報のピックアップから取捨選択、そして優先度を考え、その優先度に適したアウトプットの仕方という、いくつものステップを踏まなければならなかったので、最初は頭が混乱して適切な表現ができずにいました。


ペルソナとターゲットの違い

研修を通して知ったのが『ペルソナ』というターゲットより詳細な顧客像を考えるという事。

大学では制作する段階でターゲットを軸に制作していましたが、20代女性や女子高校生などふわっとした設定でしか考えておらず、『ペルソナ』というサービスを利用する具体的な顧客像を想像して架空の人物を立てるということは初めての試みでした。


ペルソナの大切さ

このペルソナを立てると、この人物が一番欲しがる情報はこれで、その次に求める情報がこれ、結果これはいらない情報だということが見えきて、ユーザー目線での考え方が出来、デザインテイストや配色も決めることができるので自分の頭の整理も作業もスムーズにいきました。

逆にデザインのテイストやレイアウトなどに悩んでいるとペルソナがブレているという事が多かったのでペルソナを明確に立てるということはデザインする上で大事な過程だと学びました。


最後に

研修を受け、他にも自分のインプットの足りなさを痛感しましたし、スケジュールの立て方やプレゼン力など、まだまだ学ばなければならないことが沢山あると感じました。

ですがこの約2ヶ月間、同期と切磋琢磨し励まし合い、先輩方にも支えて頂いたことによって、自分の力不足さを1人で抱え込まずにモチベーションを維持して研修を乗り越えることができたと思います。

これからCAMのデザイナーとして仕事していく中で自分の足りない部分をプラスに変えて、CAMで重宝されるデザイナーになるのは勿論。自分が目指す『デザインジャンルを問わない幅広く活躍できるデザイナー』になれるように貪欲に頑張っていきたいと思います。

次回はクールビューティー雪乃ちゃんのレポートです。お楽しみに~。


www.cyberagent.co.jp