CAM TECH BLOG

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令和最初のライトニングトーク大会を開催!〜運営から当日まで〜

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CAMでインフラエンジニアをしている神山です。

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▲ 神山です。

6月7日(金)に、CAM 社内で令和最初のライトニングトーク大会 (以下 LT 大会) を開催しました!

本記事では、LT 大会開催の運営と当日の状況、そして実施する意義についてご紹介させていただきます。

きっかけ

この5〜6年、CAM では社内イベントとしての LT 大会は実施していませんでした。そんな中で今回の LT 大会を開催することとなったきっかけは、CTO の船ヶ山さん(以下 fkei さん)との会食でした。


[ 会食での会話 ]


神山: 部署内で抱えてる知見とかあると思うので、部署の壁を越えて勉強会とか発表会をやれば技術の共有や情報交換ができていいと思うんですけどねー・・・

fkeiさん: じゃあ周りをもっと巻き込んで発表会とか LT 会とかやってみなよ!!



fkei さんからのお墨付きを頂いたので、アルコールの勢いと共にその日のうちに LT 大会の企画を提案、開催に向けて動き始めました。

準備

私は社内イベントの企画・運営の経験がなかったので、イベント運営のベテランであるクリエイティブ広報の桑田さんにご相談しました。

まずは、運営チームを作ることから、ということで、同調してくれる協力者を募り、エンジニアの梅木さんに協力をしてもらうことで LT 大会の運営チームを発足しました。

運営チームの打ち合わせで、参加人数予測や当日までの準備スケジュールをまとめました。その後、当日1週間前に再度集まり、進捗確認や登壇者へのリマインドなどを行いました。


主なTO DO:

  • テーマ決定
  • 会場おさえる(社内のカフェの空き状況を確認)
  • 開催日時決定(カフェが借りられて、みんなが参加しやすい日時で決定)
  • 告知方法と内容決定(大会概要、参加者募集要項、など)
  • 社内告知(Slack チャンネルで。タイミングを分けてリマインド告知も)
  • 登壇者への事務連絡(発表フォーマットや集合場所、資料の格納方法など)
  • 飲食物手配(ギャレットポップコーンを原宿まで買いに行きました)
  • 会場設営(開始時刻の1時間前くらい。ただしワイヤレスマイクの充電は朝から!)
  • LT大会司会進行(ツッコミありなので、マイクは2本準備)
  • 後片付けと次回予告


令和最初ということもあり、参加ハードルを下げて多くの人にきてもらった方がいいだろうということになり、発表テーマは『技術』に限定せず『自由』とすることが決まりました。

当日について

当日は飛び入り参加の fkei さんを含め 11名 の登壇者が集まりました。1人あたり5分間の持ち時間で自由に語ってもらい、聞き手からは質問やツッコミを入れて貰う形式としました。(これが盛り上がってとてもよかった!)

始まるまでは、人が集まるか不安だったのですが、蓋を開けてみると、述べ50名近い参加者に来場いただけ、盛況となりました。

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▲ ベテランから19新卒まで、時々笑いが巻き起こるなど和やかな雰囲気となりました。

人気店のポップコーンとアルコールを手に、終始明るい雰囲気で LT 大会を進行させることができました。

発表内容

『テーマは自由』としたところ、このように、"本当に自由な" 内容の発表が行われました。

  • ネトゲ依存を加速させる魅惑のガジェット(T.K)

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▲ 言い出しっぺなのでトップバッターで登壇

  • オセロのあれこれ(K.I)

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▲ 聞けば5分でオセロ中級者になれるというプレゼンは 特に人気で、聞き手からも質問の嵐でした!

  • ぢゃみーの自己紹介(H.F)

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▲ CAMのサービス fensi で自己紹介サイトを作ってそれをプレゼン資料にするという

  • 技術書典にサークル参加した話(M.I)

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    ▲ 技術書典にネイティブエンジニア3名で挑んだストーリーを紹介

  • 自由さが魅力の洋ゲーから学ぶこと(K.K)

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    ▲ ゲームを通じて異性とマッチングするというトンデモ展開にどよめきが

  • イベント企画するやつは偉い(T.M)

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    ▲ イベント作りの楽しさを語りつつ、最後に自分のイベント告知を入れる周到さがイベント屋らしい

  • データ分析事例紹介(D.N)

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▲ 発表した分析データを欲する声も。情報共有の目的が見事果たせたもよう

  • LitElementを1ヵ月使ってみて(K.Y)

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▲ 今回の登壇者の中では、むしろ数少ない技術ネタを発表

  • 平成最後の夏に日本一周してみた(K.O)

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▲ 19新卒も挑戦!Twitterで「#平成最後の夏にVIVIOで日本一周」を検索するとその詳細が
- ヘヴィメタルを知ろう!(K.F)

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▲ 同じく19新卒。ヘヴィメタの素晴らしさを熱く語り、聴衆の心を鷲掴みに!

  • CTO、飛び入り参戦!(fkei)
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    ▲ 予定されていた全員のプレゼンが終わったその時、CTO が飛び入り参戦!

おわりに

私にとっては初めての企画運営だったので不安も大きかったのですが、実際に企画してみると LT 大会というイベントは非常に有意義なものだと分かりました。

新卒メンバーにとっては存在感をアピールできる場になり、技術や情報を共有できる場にもなります。

趣味について語れば、人となりを知って貰えたり、共通の話題を持つ仲間を見つけることができます。

プレゼンの苦手な人にとっては、発表の練習にもなるでしょう。5分間の発表なので資料作りの負担も比較的少ないはずです。

そして私にとっては運営の練習にもなりました。

参加者からは「とても良かった」「次回もやって欲しい」といった意見を頂きました。

今回の LT 大会は、クリエイティブのメンバーに限定して告知していたのですが、クリエイティブ以外の方からも「次があれば参加したい」といった声も頂いています。

運営も、登壇者も、聞き手も、みんながハッピーになれる。LT大会とはそんなイベントだと思います。CAM では次回も企画予定なので、次はもっともっと盛り上がるように努力するつもりです。

この記事を読んだ方、是非とも周りで LT 大会の募集があったら参加してみてください。ひとまわり成長できるチャンスですよ!!



writer: 神山(かみやま)

f:id:cam-engineer:20190520144326p:plain:w80:leftファンビジネス事業でインフラを担当。CAMの認定試験取得ブームの火付け役でAWS ソリューションアーキテクト・プロフェッショナルほか数々の資格を取得。趣味はゲーム。赤い服や靴がトレードマーク。