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19新卒デザイナー研修レポート(3) 〜汗と涙の1ヶ月半〜

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はじめまして。19新卒デザイナーの かどまい です。(前回記事はこちら)

大学では、工業デザインや電子工作のような機能的デザインを中心に幅広く学んでいました。

また体育会の部活に所属しており、ゴリゴリ練習していました。(最高成績は全国1位)

4月から5月にかけて約1ヶ月半行われた、サイバーエージェント(以下、CA )と合同の新卒デザイナー研修に参加したので、そのレポートを書かせていただきます。


研修について

今回のデザイナー研修は、CA グループの19新卒と合同で行われる研修です。CA といえば、厳しいイメージがあるかと思います。私もそうでした。

案の定、研修はどんな内容か先輩方に聞くと、口を揃えてきついと言い、鬼でも出るのかというほどに脅されました。毎年、必ず泣く子が出るという噂も聞きました。

実際、本当に辛かった研修ですが、それだけではありませんでした。色々な人と出会い学んだことは、これからの人生で生きてくると思います。


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▲ 苦楽を共にしたアベマタワーズ

学んだこと

私が研修を通じて学んだことのうち、何においても大切だなと思った3点について紹介したいと思います。


1. 自分本位にならない
2. 必然性
3. 感動への執着心


1.自分本位にならない

「ヒューマンセンタードデザイン」「アフォーダンス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

私は大学でそういった内容の授業も受けていて、常にユーザーのことを考えてモノをつくっていました。

しかし今までのそれは、完全に自分のエゴだったと気がつかされました

自分に都合のいいユーザー像を思い浮かべて、当てはめているだけでした。

自分を過信せずに、ユーザー層の知り合いや全く知識のない人に聞いたり見てもらったりしながら、リアルを知ることが大切です。


2.必然性

世界観を貫くということは、言葉、形、色、UIなど画面の中の全てに「これじゃないとダメな理由」があるということです。

これが必然性です。

特にゲーム課題で、その世界に入り込んで作ることが大切だと感じました。


3.感動への執着心

クリエイターがプレゼンをするということは、聴く人を感動させる責任があります。

今回の研修では、20回以上発表の場がありました。

短い制作期間の中で追い込まれると、課題の制作でいっぱいいっぱいになります。

それでも発表準備は、課題と同じくらいかそれ以上のこだわりを持って行わなくてはなりません。制作物がどんなに良くても、その印象はプレゼンで決まるということを体感しました。


まとめ

今回のデザイナー研修では、他にもたくさんのことを学びました。

この経験を忘れず、一人前のデザイナーになるため、これからも精進していきます。

次は、油画科出身 タロット占いができる系デザイナー「クリリン」です。

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